男性型脱毛症【AGA】情報サイト

AGA治療では円形脱毛症は改善しない?

AGAとは男性型脱毛症のことで、男性ホルモンが原因であり主に前頭部や頭頂部が徐々に薄くなってきます。

治療しなければ悪化するため、男性ホルモンに作用のある育毛剤を使用したりAGA治療専門院に通って治していくことが望ましいとされています。
基本的には保険適用はできないので、非常に費用がかかるのが難点であり、毛の生え方も個人差があるのでAGAの人すべてがその治療を行ったとしても必ずしも毛が生えてくるわけではないのが難しいところです。

一方、円形脱毛症とはAGAとは原因が異なります。

AGAが男性ホルモンが原因であるのに対し、円形脱毛症の原因ははっきりしておらず、ストレスが引き金の一つに過ぎず、自己免疫異常によって起こることが原因とされています。

本来であれば体の一部である毛包を何らかの原因によりリンパ球が攻撃してしまうことにより脱毛してしまうことが円形脱毛症の原因とされています。

AGAとは違い、徐々に薄くなるのではなく一気に100円や500円台の大きさの円形に毛が抜けてしまうのが特徴ですが、自然に改善することもあります。

ただ、いつまでたっても改善しない場合には治療をする必要がありますが、AGAとは原因が異なるため男性ホルモンに作用する育毛剤や治療法では効果がないとされています。

ストレスが原因だと考えて心療内科に行く人も多いですが、円形脱毛症の治療の場合には皮膚科で行うことが普通です。

改善するために治療法としては外用薬や内服薬、冷凍療法や局所免疫療法など様々な治療法を用いて改善に努めます。
そして、円形脱毛症の場合は病気と認定されるので保険適用ができるためAGA治療と比較して高額にならないことがメリットと言えます。

ただ、医療機関によっても異なりますが局所免疫療法の場合は自己負担のことが多いので事前に確認するようにしましょう。